お世話になっている、SNS (Excel World) のお友達に、この blog をリンクして頂きました ♪
お二人とも Microsoft MVP の方で、とても光栄です。
y_sakuda 氏は、Microsoft MVP for Business Productivity – Excel の受賞者の方で、y sakuda's Toy Box
で、VBA や VBS を公開しておられます。Excel Maniacs
でも一緒に遊ばせて頂いております^^
きぬあさ
氏は、わたしの師匠で(笑)、 Microsoft MVP for Office Systems の受賞者の方です。
初心者備忘録
で、「Office のリボンカスタマイズ」を初めとする Office 関連の情報を公開しておられます。
Excel-DNAの紹介(Excel-DNA)
ページで紹介して頂きました。
このページでは、xll を登録して、常時使用できるようにする方法を、解説されています。
お二方に、感謝です!
・・・
それにしても、この blog って・・・検索しても出てきませんなぁ~(謎)
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私のところは新作もないし、更新もさぼってるんで閑古鳥がないてますから、意味ねーですw
きぬあささんとこは今ホットスポットですけどねーー
おはようございます。
コメントありがとうございます^^
>私のところは新作もないし、・・・
新作が出来たら、配布は是非 Excel-DNA で!(笑)
こんばんは。
いやいや、だから師匠なんて能力無いといいますのに・・・(^^;
でもホント、DNAの日本語情報少ないですね~。謎です。
やはりこれからTwitterも含めてアッピールしていくしかっ!!
> きぬあささんとこは今ホットスポットですけどねーー
さっきGoogleで検索したらなぜかヒットしました。
いったいどこを見て拾っているのか謎です。
単語「Excel-DNA」を使いまくっているから・・・!?
おはようございます!
>やはりこれからTwitterも含めてアッピールしていくしかっ!!
tweet ありがとうございます!@kinuasa
>さっきGoogleで検索したらなぜかヒットしました。
日本語のページで検索したら、最上段ですね~!
この blog は・・・
検索されてないみたいです(笑)
>この blog は・・・
yahooでは引っかかってきます^^
http://search.yahoo.co.jp/search?p=Excel+Dna&ei=EUC-JP&fr=ush-jp_headlnn
>yahooでは引っかかってきます^^
ほ・・・ほんとですね~♪
ちょっと嬉しい・・・
Yahoo が好きになっちゃいます(笑)
>新作が出来たら、配布は是非 Excel-DNA で!(笑)
なんせ、NetframeworkとVSTOを試す意味でやっているので公開するようなレベルになるかどうかw
DNAなら配布は簡単でしょうが、どの程度仕様を変更する必要があるのか不明。
多分インターフェース部分外すくらいで済むかもですが・・・・
>どの程度仕様を変更する必要があるのか不明。
既存のコードを移植して、XLL にするって言うのも
面白いかもしれませんね~!
>多分インターフェース部分外すくらいで済むかもですが・・・・
なにが必要で、何が必要無いか?
やってみないと分かりませんね♪
とりあえず、半製品をインターフェース部分を外してDLL(VBですが)にして見ましたが、関数として出てきませんね。
XLLドロップした時エラーはでないので関係はちゃんとついてるんでしょうが・・・・・
もっと単純なのから試さないと訳が分からんですねーー
>関数として出てきませんね。
VBの場合は、宣言が
Public shared xxx() as 返値
になってないと公開されないのでご確認いただけますか?
C# だと、
Public static int xxx()
になります。
静的なメソッドである必要があるということです。
お試しください♪
Sharedを入れたらあちこち関係筋がエラーの嵐にw
でもだめですね。
明日でも簡単なサンプルでやって見ます^^
今検索してみたら、Googleでも引っかかってきてますね^^
>今検索したら・・・
ホントですね~♪
いまごろになって^^
不思議・・・
簡単なサンプルでやって見たら、Public Shared Function で動きました。
さて、どこが違うんだろ?
しかし、VSTOでやってると、Comアドインをインターフェースモジュールで受けて、それをユーザーに開放する形式をとりますから、そこで定義したインターフェースはVBAからでもシート式からも使用できますが、xllでやるとVBAからは使えないようですね。
XLLに対しても、当然この略式のDLLにも参照設定できないようですし、なんか手はあるのかな?
>、xllでやるとVBAからは使えないようですね。
COM アドインとか、オートメーションCOM アドイン をVBAから利用する場合、
参照設定して利用しますよね。
でも、XLL の場合はちょっと利用方法が違うので、
次回(その6)は、VBAからの利用をやってみようと思ってます^^
>次回(その6)は、VBAからの利用をやってみようと思ってます^^
自分で漁るよりmabさんの待ってた方が楽そうw
で、VSTO版のカスタマイズの件ですが、Functionが認識されなかった原因はFunctionのパラメータの内
ByRefで値を返している(エラーコードを別途返してます)のが原因でそこを外せば動くようです。
>自分で漁るよりmabさんの待ってた方が楽そうw
お待たせするのも申し訳ないので要点を先に書いちゃいますと・・・
Public static string Test(string str)
みたいなメソッドが定義されてるとき、
VBA からは
Dim ret as string
ret = Application.Run(“Test”,”文字列”)
とします。
www
ありがとうございます。
でも、ちょいと使い難そうだな。
オリジナル情報どこにあるのか教えてください。ちゃんと読んで見ます。
>オリジナル情報どこにあるのか教えてください。ちゃんと読んで見ます。
Excel-Dna です。
メインページにもリンクがありますが、
Google group で ディスカッションされてましてそちらは
Excel-Dnaディスカッショングループ です。
ありがとうございます。
1~2見ただけですが、やはり基本的には厳しいのかな?
まあ、今のところ必死に情報探す必要もないんですが・・・・